お金の話し

【超悲報】看護師の平均年収は483万円です【僕の給料公開します】

こんにちは、たかひろです。

看護師の給料について知りたい人
「看護師は給料良いって言われるけど、本当のところはどうなの?実際にどれくらいもらっているのか知りたい!」

✔本記事の内容

・【超悲報】看護師の平均年収は483万円です【給料公開!】
・大切なのは仕事量と給料が見合っているか
・副業するのもアリ

この記事を書いている僕は、今年で看護師8年目になります。
今まで病院を2つ経験しており、大学病院と総合病院なので給料体系も少し違いが出ています。


そんな僕が、本日は「看護師の給料」について話していきます。
実際の給料を公開しますし、男性目線での話しもします。

なので、女性の看護学生や新人看護師だけでなく、男性にとっても参考になるのではないかと思います。

【超悲報】看護師の平均年収は483万円です【僕の給料公開します】

タイトルで結論をほぼ述べていますが、看護師の年収は少ないです!


看護師の平均年収はなんと約483万円です(令和元年賃金構造基本統計調査より)。


ちなみに、日本全体の平均年収は約441万円です。
(中央値で表される年収の方が庶民感覚に近いそうですが、細かいことは省きます)

大学病院での給料公開

僕が新人時代から4年間勤めていた大学病院の給料を公開します。 


さすがに給料明細は捨ててしまったので、通帳からさかのぼりました。


初任給はなんと・・・

18万868円!!!

いやあ、初任給の少なさに自分でも驚きましたね(^_^;)


ただ、この額は手取りです。
確か、寮費3万円でそれも既に引かれているので、月収はおそらく25万円くらいかと思います。
徐々に手取りは上がっていきますが、それでも手取りはずっと23万円前後でした。


でも、この病院ボーナスは良かったんですよね。
夏・冬・春と3回支給されました。
ちなみに当時のボーナスは忘れてしまいましたが、今は5.3-5.7ヶ月分とのこと。
それが3回に分けて支給されていました。


具体的には、手取りで夏のボーナス約40万円、冬のボーナス約60万円、春のボーナス約13万円といった感じでした。
なので、ボーナスだけで約110万円くらいです。


そして下の写真は、看護師1年目の源泉徴収の一部です。

年収343万でした(自分でも初めて知った・・・)
次の写真は、看護師3年経験したときの源泉徴収の一部です。

3年間でこれほどまで変わるんですね!
おそらく(ほんの少しの)基本給の上昇と夜勤の増加だと思います。


この大学病院での給料の特徴を以下にまとめます。

・基本給は約20万円
・夜勤手当は1回5000円程度
・ボーナスは多い

総合病院での給料公開

比較しやすいように先に言っておくと、こちらのほうが年収20-30万円高いです。


まず、毎月の手取りはというと

約33万円!!ドン

大学病院に比べると手取りは約1.5倍で、毎月10万円くらい多いですヽ(´▽`)/
転職した当初は給料の多さにウハウハでしたね!


ところが。ところがです。
この病院はボーナスがそこまで良くないですよ。
4.4ヶ月分で、春と冬の2回支給です。
実際にそれくらいかというと、夏・冬ともに手取りで38万円くらいです。


そして、下の写真が源泉徴収になります。

20万円くらい年収が増えていますね。


この病院での給料について以下にまとめます。

・基本給は約26万円
・夜勤手当は1回1万5千円
・ボーナスは少し少なめ
 

2つの病院の給料を簡単にまとめると以下のようになります。

  A大学病院 B総合病院
基本給 約20万円 約26万円
夜勤手当 1回5千円(夜勤6回) 1回1万5千円(夜勤7-9回)
ボーナス 5.3-5.7ヶ月分 4.4ヶ月分
年収 約530万円 約550万円
手取り 約370万円 約390万円

看護師の給料について知りたい人
「結局、手取りになると約300万円台なのね・・・。それってどうなのだろう・・・」

給料、仕事量、私生活をひっくるめてどう考えるか

看護師の給料は、額面だけで一概に多い、少ないとは言えません。看護師の給料が多いかどうかは人によります。


なぜならば、仕事量や私生活により給料に対する満足度が変わるからです。そのトータルで給料を考えたときに「給料多いな」と思う人もいるし「少ないな」と思う人もいます。

大切なのは仕事量と給料が見合っているか

結局は、給料と業務量のバランスが大事です。
なぜなら、給料が多かったとしても、その人にとって業務量が多かったりストレスが多かったりすると、「給料が見合っていない」と感じるからです。


たとえば年収700万円だとします。でも業務量や緊急入院はかなり多く、残業も毎日3時間以上。そしてプライベートの時間もなくスタッフとの関係性も悪い。
このような環境的なストレスが気にならない人にとっては別に問題ありません。
ですが、ストレス・疲弊を感じる人にとっては、結果的にバランスとして「少ない」と感じます。よく言う「看護師の給料は見合っていない」はここから来るものだと思います。


なので、看護師の給料はあくまでも数字上は少ないけど、多いか少ないかは本人次第となってきます。


「いや、多少辛くても年収が多い方がいいじゃん!!」


と思うでしょう?


そうではないです。
ちなみに僕は大学病院に働いて2年くらいは、ボーナスをもらうたびに「仕事つらかったけど頑張ったかいがある。」と思っており「割に合わない」とはさほど思っていませんでした。


ですが、そのうち仕事がつらすぎて精神のバランスも崩しました。その結果、仕事の負担が大きくなり、「もう退職金もいらないので1日でも早く辞めたい!!」と望むようになりました。

男性看護師にとっては少ない給料です

男性看護師のブログなので、男性目線でも話しておきます。


結論を言いますが、家庭のある男性にとっては少ないです。
独身なら別になんとかやっていけます。


家庭持ちの男性看護師にとって少ない理由は
世の男性平均年収より少し上であるも、それだけで家族に楽をさせることは難しいからです

年収500万程度だと、固定費や子供の人数によっては妻にも働いてもらわないとなりません。少なくとも、妻が専業主婦になるという道はないです


「え?じゃあそすればいいのさ!!」


という若手メンズナースたちの声が聞こえてきそうです(^_^;)

副業もするのもアリ

管理職や専門的な道を目指さないのであれば、副業も視野に入れてもいいかと思います。


管理職が一般的な年収UPの道ですが、みんながみんな管理職をやりたいわけではないからです。管理職が好きな人はいいんです。


ただ、管理職が好きじゃない人。たとえば、コミュニケーションが苦手だったり、人のマネジメントが苦手な人。こういう人が、仮に管理職になって年収が増えたとしても、ストレスがあまりに多いとしたらそれはどうでしょうか?
たぶんいずれ潰れます。
かと言って管理職を避けて、おじいさんになっても平社員で夜勤もやるのでしょうか?


認定やNPを目指すという道もあるが、お金のことだけを考えれば正直メリットはないです(今後認定の給料が増えたりNPの年収が1000万になるのであれば話は別ですがね)。


もちろん、これらの道を批判しているわけではないです。好きなことをつきつめて資格をとって患者さんに還元できるのは本当にプロです。


正直、認定は僕も目指していました。
でも、だれもがなれるわけではないし、繰り返しになるが、お金のことを考えるとメリットはないんです。


ということで、看護師は好きだけど、管理職や認定・NPに興味がない人にとって年収UPの道はかなり限られます。
であれば、出来るうちに副業・別のことにチャレンジしておいたほうが良いです。


僕も現在挑戦中で、とりあえずブログを始めて見ました!!


副業に関しては、インフルエンサーのTwitterやYOUTUBEから学びましょう。

一度、生活費を見直しましょう【固定費に注目】

収入を増やすことも大切です。でもまずは一度、家計を見直すことを強くおすすめします。
なぜならば、残るお金というのは収入-支出だからです。
当たり前ですけど、大切なことです。


みなさん、月にどれくらい支出があるか把握していますか?
まずは、1ヶ月に何にどれくらいお金をかけてるかすべて書き出しましょう。
その中で簡単に削れるのは固定費と交際費です。まずは固定費を見直しましょう。

・家賃が高すぎないか
・車は本当に必要か
・携帯は格安SIMにしているか
・Wi-Fiは高くないか
・保険の見直しをしているか、もしくは解約

交際費も1ヶ月分を計算したことがありますか?
計算すると意外と多くて驚きます。そして、1ヶ月の飲み会の回数を減らしましょう。月に6回を3回にするだけで2万円くらい浮きます。
飲み会は基本断り、本当に大切な人としか行くようにしましょう。


なぜ支出を見直せと言ったかというと、どんなに収入が多くても無駄遣いが多かったり、節約意識がないと一生貯まらないからです。


収入を増やすことを考えると同時に、まずは削れるものを考えましょう!!

今回の記事は以上です。
看護師のお金に関するお話しでした~(^ω^)

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